シェーンブルン宮殿(ウィーン)
 シェーンブルン宮殿はハプスブルク王家の夏の離宮として建てられ、マリア・テレジア・
イエローと呼ばれる外観と、繊細なロココ調の内装のオーストリアで一番の豪華な
宮殿です。


 宮殿の庭園の高台にはウィーン市街を
一望できる巨大なグロリエッテ(あずまや)が
ある
 この宮殿の前庭にもクリスマス・マーケットが作られ大勢の観光客や、地元の小学生で
賑わっていました。